ルールの補足と訂正
補足
●「得点化」は「仕入れ」の前に行います。
●「アイテムカードの獲得」について
「アイテムカード」の仕入れコストは「キャラクターカード」の2枚分になりす。(ショップ ROOTSは1枚分)
仕入れの例
・ビンゴなしの時「キャラクターカード1枚」アイテムカードは仕入れ不可
・1ビンゴした時「キャラクターカード2枚」か「アイテムカード1枚」
・2ビンゴした時「キャラクターカード3枚」か「アイテムカード1枚とキャラクターカード1枚」
●「パスをする場合の証明」
パスをして次の手番にカードを仕入れることで、有利なカードを残す、または手札を増やすなどの利点が生じる場合があります。
パスをするプレーヤーは、「販売できない」ことを証明するため、手札を公開する必要があります。
ただし、他のプレーヤーからの要請がなければ省略しても構いません。
バリエーションルール
●ショップの「FRECCE(キャラクターカードを得点化すると1枚2点になる)」が強すぎる場合(2人プレイ時など)は「得点計算時、残ったキャラクターは−1点」というルールを加えて遊んでみてください。
●「アイテムカードの取得についてのバリエーション」
アイテムカードは運要素が強く、得点化も難しい為、獲得しにくいというご意見がありました。
以下のルールをお好みで加えて遊んでみてください。
・アイテムカードを取得する際、2枚引き、1枚を選んで獲得し、残りをアイテムカードの山札の下へ戻す。
・最後の手札に残ったアイテムカードのマイナスは「ROOTS」のみに適用される。